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18 歳未満のユーザーに関するガイダンス

未成年者にサービスを提供するアプリケーションに安全対策を導入します。

若年層にはオンラインでもオフラインでも特有のニーズがあるため、開発者は OpenAI の API を使用して未成年者(18 歳未満)にサービスを提供する際、追加の安全対策を講じる必要があります。これらは、OpenAI の使用ポリシーおよび利用規約に定められた要件に加えて実施するものです。

法規制上の基準

未成年者にサービスを提供する組織は、児童オンラインプライバシー保護法(COPPA)を含む、適用されるすべての児童保護、安全、プライバシーに関する法律を遵守しなければなりません。13 歳未満、または適用されるデジタル同意年齢に達していない児童の個人データを OpenAI のサービスで処理する場合は、事前に OpenAI の API でゼロデータ保持を導入する必要があります。お客様およびお客様のユーザーが適用法を遵守して OpenAI のサービスを利用することを保証する責任は、すべてお客様にあります。

安全基準

未成年者にサービスを提供する組織は、OpenAI の使用ポリシーにある「未成年者の安全を守る」という方針に沿って、API を通じて未成年者に提供するコンテンツが安全で年齢に適したものとなるよう、合理的な措置を講じなければなりません。これには、以下のような措置が含まれますが、これらに限定されません。

  1. AI ツールとその責任ある使い方について、未成年者の年齢に適した説明を提供すること
  2. センシティブな可能性のあるコンテンツに対処するため、年齢に適したコンテンツフィルターを導入すること
  3. リスクの高いやり取りのエスカレーション経路を含め、合理的な監視・報告の仕組みを導入すること
  4. 義務付けられている場合や、ユースケースに照らして適切な場合は、年齢確認システムを使用し、対象ユーザーのみがプロダクトにアクセスできるようにすること

ベストプラクティス

未成年者にサービスを提供する組織は、OpenAI の API を利用する際、以下のベストプラクティスに従ってください。

  • 未成年者のデータややり取りを扱う際は特に注意を払い、若年ユーザーへのリスクが特定された場合は適切に対処してください。
  • 利用可能な安全性ツールを活用し、未成年者を含む特定のユーザー層に合わせてプロダクト体験を調整するために OpenAI が技術的な安全対策を提供した場合は、それに従ってください。
  • 特に未成年者向けの体験を構築する際は、最新の安全対策を組み込んだ OpenAI の最新のフラッグシップモデルを使用してください。

OpenAI は、このポリシーの遵守状況について組織を監査する権利を留保します。遵守を証明できないお客様には警告を発する場合があります。また、違反が繰り返される場合や重大な違反がある場合は、API アクセスを一時停止または終了する場合があります。