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仕事の進め方を変えるヒントになる ChatGPT と Codex の機能を毎週まとめて紹介

この週刊ダイジェストでは、仕事の進め方を変えるヒントになる ChatGPT と Codex の機能を、 使用例や詳細へのリンクとともに紹介します。バージョンごとの更新、バグ修正、 細かな改善をすべて確認するには、Codex の変更履歴をご覧ください。

2026 年 9 月 14~18 日

GPT-5.5 の提供終了に向けた準備

2026 年 10 月 14 日に、すべてのプランで ChatGPT、ChatGPT Work、Codex での GPT-5.5 の提供を終了します。OpenAI API への影響はありません。

ChatGPT にサインインして Codex を使用している場合は、 GPT-5.6 Solgpt-5.6-sol)に切り替えてください。 保存済みのモデル設定、ワークスペースのデフォルト設定、カスタムエージェント、 スケジュール済みタスク、スクリプトでまだ GPT-5.5 を選択しているものは、提供終了日までに更新してください。 詳細は、提供終了のお知らせを ご覧ください。

2026 年 9 月 7~11 日

ペットからクイックチャットを開始

macOS と Windows の ChatGPT デスクトップアプリでは、フローティング表示される ペットのコントロールからリクエストを入力したり、音声会話を始めたりできます。 別のアプリで作業を続けながら進捗を確認し、 必要に応じて会話全体を開けます。

設定 > ペットで仲間を選択してください。ペットなしでコントロールを使う場合は、 Mini を選択します。 macOS では Option+Space 、Windows では Windows+Alt+P を押すと、 コントロールが表示され、クイックチャットにフォーカスが移ります。@ でコンテキストを追加し、 $ でスキルを選んでから、 Enter を押してリクエストを送信します。

Windows でアプリのウィンドウを共有

Appshots を使うと、最前面にある Windows アプリのスクリーンショットと 取得可能なテキストを ChatGPT に取り込めます。左右の Alt キーを同時に押し、 そのウィンドウについて質問するか、実行したいことを伝えてください。 Windows の Appshots は、ChatGPT のメインアプリで開きます。

macOS では、ペットのフローティングコントロールが表示されていて、 ChatGPT のメインウィンドウが背面にある場合、Appshots からそのコントロール内で新しいチャットを開始することもできます。 まずメインアプリで Appshot の送信先自動 に設定し、 Appshots に必要な権限を許可してください。

これらの機能を使うには、デスクトップアプリを更新してください。利用できるかどうかは、提供状況とワークスペースの設定によって異なります。

更新内容の全体と細かな改善については、 9 月 11 日のリリースノートをご覧ください。

2026 年 8 月 31 日~9 月 4 日

GPT-6 Astra で高度な作業に対応

GPT-6 Astra は、高度な推論、コンピューターの使用、より優れた判断力を組み合わせ、 Codex と ChatGPT Work でコード、アプリ、リサーチにまたがる 複雑な作業に対応します。ワークフローの実行から結果の確認、 テンプレートやタスクに合ったドキュメント、スプレッドシート、 プレゼンテーションの作成まで活用できます。

お使いのアカウントで Astra が利用可能になったら、モデルセレクターから選択してください。 大規模なタスクを始める前に、使用量と料金をご確認ください。 Enterprise で利用するには、提供対象であることに加え、 管理者による有効化が必要です。

2026 年 8 月 24~28 日

対応ウェブサイトの拡大

  • お使いのブラウザを活用: ChatGPT デスクトップアプリから、Chrome に加えて Edge、Brave、Opera、Vivaldi でも作業できます。 開いているタブを ChatGPT Work や Codex のチャットに取り込み、 サインイン済みのウェブサイトで作業できます。 Opera はブラウザの操作に対応していますが、サイドチャットは利用できません。

  • ウェブサイトのツールを活用: サイトツール(WebMCP)を使うと、 ChatGPT Work と Codex はデスクトップアプリの内蔵ブラウザで、 ウェブサイトが提供するアクションを利用できます。たとえば、ドキュメントエディターがセクションの検索やコメントの追加に使えるツールを提供できます。 デスクトップアプリを更新し、GPT-5.6 Sol または GPT-5.6 Terra を使用してください。 サイトツールは GPT-5.6 Luna では利用できず、 Enterprise や Edu のワークスペースでも利用できません。

  • クラウドブラウザでサインイン: 対象プランでは、Web、iOS、Android の ChatGPT Work で、 ウェブサイトのアカウントが必要なタスクを続行できます。 サインインのリクエストに従い、 チャットではなくサインイン画面でアカウント情報を入力してください。 ローカルのブラウザプロファイルが接続されることはありません。 Enterprise や Edu のワークスペースでは、ウェブサイトへのサインインは利用できません。

利用できるかどうかは、提供状況とワークスペースの設定によって異なります。

@Edge を使って現在のページを読み、簡潔なチェックリストにまとめてください。

8 月 25 日のブラウザに関する リリースノートをご覧ください。

アプリのイベントをきっかけにスケジュール済みタスクを実行

Gmail、Slack、GitHub で対応するイベントが発生したときに、 スケジュール済みタスクを開始できるようになりました。イベントトリガーを使えば、 一定間隔でポーリングすることなく、新着メールのトリアージ、チャンネルのアクティビティの要約、 Pull Request のフィードバックへの対応を行えます。

イベントをトリガーとするタスクは、対象プランの Web 版およびモバイル版 ChatGPT で利用できます。まず、該当するアプリを接続し、要求されたアクセスを承認してください。管理対象ワークスペースでは、管理者がアクセスを制御できます。

<owner>/<repository> にある私の Pull Request に新しいレビューフィードバックが届いたら、フィードバックを要約し、修正計画を作成してください。

8 月 25 日の リリースノートをご覧ください。

2026 年 8 月 17~21 日

利用できるアプリとコンテンツの拡大

  • Apple Messages: Mac の Messages でチャットを検索し、メッセージの要約、返信の準備、送信を行えます。このプラグインは、macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリのすべてのプランで利用できます。通常の ChatGPT チャットではなく、ChatGPT Work と Codex で使用してください。デフォルトでは、メッセージと宛先をユーザーが承認した後にのみ、ChatGPT がメッセージを送信します。

  • サイトの共同編集: この機能が利用可能な場合は、ワークスペースのアクティブなメンバーを編集者として招待できます。所有者が初めてサイトを公開した後、編集者はサイトを改善し、更新を公開できます。招待された編集者はサイトの稼働中のデータベースにあるデータを読み取れます。共有と設定の管理権限は所有者が保持します。

  • サイト URL の編集: この機能が利用可能な場合は、再デプロイせずに、既存サイトの ChatGPT ホストのアドレスを新しく選べます。以前のアドレスからは、新しいアドレスにリダイレクトされます。

  • 欧州でコンピューターの使用履歴を提供: EEA、スイス、英国でコンピューターの使用履歴を利用できます。macOS の ChatGPT Pro、Business、Enterprise ユーザー向けのデフォルト設定は、引き続きオフです。Business と Enterprise では、管理者が先にアクセスを有効にする必要があります。

  • スレッドのスナップショットを共有: macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリから、ローカルの Codex スレッドを読み取り専用のスナップショットとして共有できます。個人アカウントのリンクは、リンクを知っている誰でも閲覧できます。ワークスペースアカウントのリンクは、元のワークスペース内に閲覧が制限されます。Codex は既知のパターンに一致するシークレットを伏せますが、機密情報が残る可能性があるため、共有前にスナップショットを確認してください。

  • ピン留めしたスレッドの統一: デスクトップと iOS の間で、ピン留めしたチャットを同期できます。

明日のローンチに関する Messages の最新の会話を見つけ、未解決の質問を要約し、返信の下書きを作成してください。送信はしないでください。

8 月 20 日のリリースノートをご覧ください。

Codex Cloud で GitLab プロジェクトを活用

GitLab 対応が、すべての ChatGPT プランでベータ版として利用可能になりました。 プロジェクトを接続してクラウド環境を作成し、 @codex を使ってイシューやマージリクエストからタスクを開始できます。 マージリクエストの単発レビューや自動レビューもリクエストできます。

この連携は Codex Cloud で実行され、管理対象ワークスペースの管理者は無効にできます。GitLab をトリガーとする処理には、該当する Webhook を設定する権限が必要です。GitLab Self-Managed と GitLab Dedicated への接続には、ワークスペース管理者による設定が必要です。Webhook による処理には、GitLab 19.0 以降が必要です。

8 月 19 日の GitLab に関する リリースノートをご覧ください。

レビュー用に公開プラグインのメタデータをエクスポート

対象となる ChatGPT Enterprise ワークスペースの所有者と管理者は、 ワークスペースに表示される公開プラグインの CSV をダウンロードできます。 管理 > プラグイン公開を選択し、 ダウンロードアイコン(CSV をエクスポート)を選択してください。

エクスポートには、プラグイン、アプリ、チャットスキルの名前と説明に加え、開発者、バージョン、UTC での追加日時、OpenAI による検証のメタデータが含まれます。公開カタログのスナップショットを使用するため、情報は最大 48 時間前のものである場合があります。ワークスペース向けに作成されたプラグインは含まれません。FedRAMP ワークスペースでは、このエクスポート機能は利用できません。

8 月 17 日の管理者向けエクスポート機能に関する リリースノートをご覧ください。

2026 年 8 月 10~14 日

コンピューターの使用履歴で以前の作業を検索

コンピューターの使用履歴は、アプリやウェブサイトでの操作を、 検索可能なタイムラインと、ChatGPT や Codex が利用できるメモリに変換します。 そのコンテキストを共有したい場合にのみ有効にしてください。 対象とするアプリやウェブサイトを選び、収集を一時停止したり、 履歴を確認・削除したりする操作は、いつでも行えます。

コンピューターの使用履歴は、ChatGPT Pro、Business、Enterprise をご利用のお客様向けに、macOS 版 ChatGPT デスクトップアプリで提供されます。Business と Enterprise では、管理者が先にアクセスを有効にする必要があります。初期の提供対象には、欧州連合、スイス、英国は含まれません。

先ほど確認していたドキュメントと Slack のスレッドを見つけ、まだ対応が必要な決定事項を要約してください。

Linux での ChatGPT デスクトップアプリの利用

Linux 版 ChatGPT デスクトップアプリのプレビュー版が公開されました。 対応する Ubuntu または Debian ディストリビューションには .deb パッケージを、 Fedora には .rpm パッケージをインストールしてください。 x64 と ARM64 の両方のプロセッサ向けにパッケージを提供しています。

ChatGPT アカウントでサインインすると、プロジェクト、ローカルファイル、Codex を利用できます。コンピューターの使用など、一部の機能は Linux プレビュー版ではまだ利用できません。

既存のエージェント設定と作業の引き継ぎ

Claude CodeClaude Cowork、または Cursor から、 指示、設定、スキル、プラグイン、プロジェクト、 最近の作業をインポートして、ChatGPT デスクトップアプリに引き継げます。 設定 > インポート で自動更新を有効にすると、インポートした作業を同期できます。

Codex CLI では、/import を使って、Claude Code や Cursor の対応する設定と最近のチャットを ローカルセッションに取り込めます。

8 月 11 日のデスクトップと CLI の リリースノートをご覧ください

防御目的のセキュリティ業務に適したアクセスの選択

Daybreak は、承認済みの防御担当者向けに 2 つのティアを提供するようになりました。 Daybreak Blue は、セキュリティを重視したコードレビュー、インシデント対応、パッチの検証など、一般的な防御業務を支援します。 Daybreak Red には別途承認が必要です。 許可されたセキュリティ評価のために専用の学習を行ったモデルへのアクセスを提供します。

アクセスには Trusted Access for Cyber が必要です。 アクセスが認められるのは、承認済みの ID、ワークスペースまたは組織、モデル、製品の利用環境に限られます。

8 月 10 日の Daybreak に関する 発表をご覧ください

2026 年 8 月 3~7 日

ChatGPT 音声モードでファイルやプロジェクトについて相談

ChatGPT 音声モードが、アップロードしたファイルと ChatGPT のプロジェクトに対応しました。 音声会話中にドキュメントについて質問したり、プロジェクト内の最近のチャット、ソース、指示を使って プロジェクトの作業を続けたりできます。

アップロードしたリサーチ概要を確認し、主なトレードオフを音声で説明したうえで、このプロジェクトにすでにあるソースと比較してください。

教育専用プラグインによる学習と指導

3 つの新しいプラグインにより、ChatGPT Work と Codex で教育現場に特化したワークフローを利用できます。 College Student は、学習ガイド、練習用クイズ、 フラッシュカード、インタラクティブな解説を作成します。 College Educator は、授業計画、教材、評価課題の作成を支援します。 K–12 Educator は、授業の計画、授業用リソースの作成、 さまざまな学習者に合わせた教材の作成を支援します。

これらのプラグインは、ChatGPT Edu と、学区単位で導入された ChatGPT for Teachers で利用できます。 利用可能なツールと権限は学校が管理します。 教育向けプラグインに関する 発表をご覧ください。

保存済みファイルの再利用と過去の作業のすばやい検索

ウェブ版では、ライブラリに保存したファイルを再アップロードせずに会話に追加したり、ライブラリ内を検索したり、見出し、リンク、リストを維持したまま書式付きテキストを貼り付けたりできます。また、ウェブ版、iOS、Android のいずれでも、フォルダや会話のタイトルが検索対象になりました。

Enterprise と Edu を含む ChatGPT のすべてのプランで、 10,000 文字を超えるテキストを貼り付けると、添付ファイルとして扱われるようになりました。 内容をメッセージ内に戻すには、 テキスト欄に表示 を選択してください。

ChatGPT の リリースノートをご覧ください。

ChatGPT Work の残り利用可能量の確認

個人向けプランと ChatGPT Business の対象ユーザーは、 ウェブ版のサイドバーで ChatGPT Work の残り利用可能量を直接確認できます。 利用できるクレジットの選択肢は、アカウントとワークスペースの権限によって異なります。 ChatGPT Work と Codex は、引き続き同じ利用上限とクレジットを共有します。

ChatGPT での GPT-5.6 の応答方法の選択

ChatGPT Plus と Pro のユーザーは、新しいスライダーで GPT-5.6 Sol が応答にどの程度思考を費やすかを調整できます。更新されたモデルは、事実の信頼性が向上し、要点を押さえた回答を提供します。無料プランと Go プランでは、GPT-5.6 Luna が ChatGPT のデフォルトモデルになります。

これらの変更は ChatGPT の会話に適用されます。 ChatGPT Work や Codex でのモデルの動作は変わりません。ChatGPT の リリースノートをご覧ください。

Codex CLI 0.147.0 での作業の整理とエージェントの切り替え

Codex CLI 0.147.0 では、 手動で並べ替えができ、保存されるチャットセクションと、持ち運び可能なエージェントプラグインが追加されました。 ローカル、個人、ワークスペース、リモートのプラグインカタログを横断して検索できます。 また、同期済みの会話を重複させずに、 Cursor と Claude Code の設定をインポートできます。

--approve-for-me を使うと、対象となる承認リクエストの 自動レビューを、 ファイルシステムやネットワークの権限を拡大せずに有効にできます。 Amazon Bedrock のセッションでも、キャッシュを利用したウェブ検索と、リモートでの会話のコンパクションに対応しました。

詳細なセキュリティスキャンの進捗確認と再開

ホスト型 Codex Security プラグインのバージョン 0.1.16 から 0.1.18 では、 スキャンのリアルタイム進捗、トークン使用量の実測値、再開可能なディープスキャン、 検出上限の設定が追加されました。最新リリースでは、リポジトリのスキャンと、その委任先ワーカーでの Amazon Bedrock 認証にも対応しています。

Codex Security ワークベンチでスキャンの進捗や検出結果を確認できます。 より詳細な評価が必要な場合は、ディープスキャンを 設定してください。 インストール済みのバージョンが対応する機能は、 プラグインの変更履歴で確認できます。

GitHub の Pull Request のセキュリティリスクをレビュー

Codex Security Review は、Pull Request の変更を、 リポジトリのコンテキスト、脅威モデル、セキュリティガイダンスと併せて分析します。 Pull Request の作成時や新しいコミットの追加時に自動でレビューするよう設定したり、 @codex security review で直接レビューをリクエストしたりできます。

この機能は、対象となる ChatGPT Enterprise、Business、Edu、Pro のお客様向けにリサーチプレビューとして提供されています。Plus では利用できず、利用上限が適用される場合があります。

2026 年 7 月 27~31 日

GPT-5.6 Terra と Luna の利用料金引き下げ

GPT-5.6 Terra の料金が 20%、GPT-5.6 Luna の料金が 80% 引き下げられました。 入力、キャッシュ済み入力、出力の料金は、それぞれ同じ割合で引き下げられています。 利用上限と料金の改定により、Terra は日常業務にさらに適したモデルとなり、 Luna は特定のコーディング作業や大量のタスクに特に役立ちます。

ブラウザや開いているタブから役立つコンテキストを検索

ChatGPT デスクトップアプリの内蔵ブラウザでは、 閲覧履歴からページを探したり、アドレスバーから直接 Google 検索を行ったりできます。 また、タスクに過去のコンテキストが必要な場合は、 ChatGPT が閲覧履歴を検索できます。

Chrome 拡張機能では、開いているタブへのメンション、 選択したページ内テキストのサイドチャットへの取り込み、YouTube 動画についての質問ができます。 ページのコンテキストメニューから ChatGPT に質問 を選ぶこともできます。 ChatGPT が閲覧履歴の情報をタスクに取り込む前に、 閲覧履歴の使用リクエストを確認して承認してください。

複数リポジトリにまたがる変更のレビュー

ローカルプロジェクトに複数の フォルダが含まれている場合、 デスクトップアプリにすべてのリポジトリと、それぞれで変更された行が表示されます。 レビュー を選ぶと、個別のレビュー画面を切り替えることなく、 まとめて差分を確認できます。

このプロジェクト内のすべてのリポジトリの変更をレビューし、統合時のリスクを特定して、Pull Request を作成する前に必要な修正をまとめてください。

会話内での生成画像の調整

生成した画像を拡大ビューアで開き、 フォーカスビューcanvas ビューを切り替えられます。複数の画像にコメントを追加し、 残したいバージョンを選び、チャットを離れずに特定の箇所の編集を依頼できます。 詳しくは画像生成をご覧ください。

対応が必要なチャットの確認

デスクトップアプリの新しい アクティビティビュー には、最近やり取りしたチャットや、 対応が必要な作業がまとめて表示されます。 サイドバーのベルを選択すると、このビューが開きます。

7 月 30 日のデスクトップアプリの リリースノートをご覧ください。

「ChatGPT でサインイン」によるパートナーツールとの連携

ChatGPT でサインイン のベータ版を、対応するプラグインや パートナーサイトに順次提供しています。まずは Airtable、GitLab、HubSpot、Notion、Supabase、Vercel が対象です。 より少ない手順でパートナーのアカウントを作成または連携し、 そのサービスを ChatGPT や Codex で利用し始めることができます。

パートナーに渡される情報は、名前、メールアドレス、および設定されている場合はプロフィール画像のみです。 各プラグインが要求するアクセスについては、引き続き個別のレビューと承認が必要です。 7 月 29 日のサインインに関する 発表をご覧ください。

学術研究専用ワークスペースでの共同作業

ChatGPT for Academic Researchersでは、 対象となる教員と博士研究員に、専用の ChatGPT ワークスペースを 12 か月間無料で提供します。 承認されたチームには、同じ機関に所属する認証済みの研究者が最大 5 人まで参加でき、 ビジネス向けのデータ保護と ChatGPT Pro 相当の利用上限が適用されます。参加者は ChatGPT、ChatGPT Work、Codex で GPT-5.6 を使用し、 研究やコーディングのワークフローに活用できます。

このプログラムは ChatGPT の利用を対象としており、OpenAI API クレジットは含まれません。 利用資格を得るには、所属機関の認証と、要件を満たす 研究論文が必要です。

iOS での Codex タスク継続の信頼性向上

iOS 版 ChatGPT 1.2026.202 では、アプリに戻ったときや Face ID でデバイスのロックを解除したときに、タスクへより確実に再接続できるようになりました。音声会話では、選択した ChatGPT の音声が使われ、利用上限の警告が表示されます。また、コンポーザーでは、デスクトップアプリと同じように、インストール済みのプラグインやそのスキルが提案されるようになりました。

このリリースでは、目標の一時停止と再開の操作、インラインの表と外観テーマ、 ワークスペースの大きな差分、選択したテキストの参照、モデルの復元も改善されています。 7 月 27 日の iOS 版の リリースノートをご覧ください。

セキュリティスキャンの比較と検出結果の管理

ホスト型 Codex Security プラグインのリリース 0.1.140.1.15 では、スキャンの比較、 誤検出へのフィードバック、適用範囲を指定した SECURITY.md ポリシーが追加され、 リポジトリと検出結果の履歴もわかりやすくなりました。検出結果を選択して Linear や GitHub イシューで追跡でき、 提案された操作は、ユーザーが承認する前に Codex がレビューします。

既存のCodex Security ワークベンチを使うと、デスクトップアプリで保存済みのスキャン、検出結果、 リポジトリの履歴、修正対応を確認できます。 ホスト型プラグインカタログではバージョン 0.1.15、公開 CLI プラグインマーケットプレイスでは バージョン 0.1.11 が提供されています。新機能を利用する前に、Codex Security プラグインの 変更履歴を確認してください。

ターミナル、CI、TypeScript からのセキュリティスキャン実行

公開されている @openai/codex-security CLI と TypeScript SDK がバージョン 0.1.5 になりました。リリース番号は Codex Security プラグインとは別に管理されています。 このパッケージを使うと、CLI からのスキャン実行CI での Pull Request の変更レビューと SARIF 結果のアップロード、 GitHub リポジトリや固定された CSV インベントリを対象とした 再開可能な一括スキャンを行えます。

Codex Security TypeScript SDKを使うと、 スキャン、進捗レポート、コスト管理、キャンセルの機能を独自のツールに組み込むこともできます。 パッケージは公開されていますが、スキャンの実行には引き続き Codex Security へのアクセス権が必要です。 リポジトリ全体を対象とする一部のスキャンには、Trusted Access for Cyber も必要です。

Codex CLI 0.146.0 でのセッション整理と機能拡張

Codex CLI 0.146.0 では、 /new release prep/clear bug bash で新しいチャットに名前を付け、 重要なスレッドをピン留めし、サイド会話を閉じずに切り替えられます。 会話の一時的なフォーク、対応するカスタムモデルプロバイダー向けの単独のウェブ検索、 実行環境が提供するスキルも追加されました。さらに、Agent Plugins のマニフェスト、 ワークスペースのプラグイン公開、その他のプラグインマーケットプレイスにも対応しています。

カスタムクライアント向けに、App Server ではピン留め済みスレッドの絞り込み、 メモリ内でのフォーク作成、インストール済みコネクタの状態確認、 コネクタのメタデータの読み取りができます。実験的な WebSocket サポートにより、app-server を リモートの Code Mode ホストに接続することもできます。リモート接続を公開する前に、 app-server のセキュリティ要件を 確認してください。このリリースでは、プロキシのサポート、 MCP の再接続、ターミナルの応答性、Windows サンドボックスの信頼性も向上しています。

ホスト型 Codex での作業に GPT-5.6 Sol を活用

対象のお客様向けに、Codex Cloud のコードレビューと品質保証に GPT-5.6 Sol が使われるようになりました。Sol は、複雑なコーディング、リサーチ、 コンピューターの使用、セキュリティ作業に対応する GPT-5.6 のフラッグシップモデルです。 Codex Cloud ではモデルが自動的に選択されます。Terra と Luna は、 対応するローカル環境やウェブのインターフェースで引き続き利用できます。

GPT-5.4 モデルの提供終了に向けた準備

8 月 31 日に、ChatGPT でサインインしているユーザー向けの Codex で、 GPT-5.4 と GPT-5.4 mini の提供が終了します。ワークスペースのデフォルト設定、保存済みのモデル設定、 管理対象の構成、カスタムエージェント、スケジュール済みタスクで、 gpt-5.4gpt-5.6-terra に、gpt-5.4-minigpt-5.6-luna に置き換えてください。

OpenAI API と、API キーで認証した Codex セッションは 影響を受けません。提供終了までに、非推奨の Codex モデルワークスペースでのモデルの 利用可否を 確認してください。

2026 年 7 月 20~24 日

ChatGPT 音声モードで作業を相談

GPT-Live を搭載した ChatGPT 音声モードでは、 ChatGPT デスクトップアプリのチャット、Work、Codex で、作業について話しながらタスクを調整できます。 音声モードで新しいチャットやタスクを開始し、ほかのスレッドでの作業の開始や確認、 進め方の変更を ChatGPT に依頼できます。

macOS では、 画面コンテキスト がオンのときに「これを見て」と話しかけると、 最前面のウィンドウの appshot を共有できます。

音声は Plus、Pro、Business、Edu、Enterprise プランで、 デスクトップアプリと iOS のリモート機能から利用できます。

1 つのローカルプロジェクトで複数フォルダを使った作業

ChatGPT デスクトップアプリのローカルプロジェクトに、関連する複数のフォルダを 含められるようになりました。新しいチャット、Git 操作、 AGENTS.md、スキル、config.toml の自動検出に使用するプライマリフォルダを選択します。 セカンダリフォルダでも、ファイルの検索、読み取り、編集ができます。

プロジェクトを編集 を開き、フォルダの追加と プライマリフォルダの選択を行います。

7 月 23 日のリリースノートをご覧ください

2026 年 7 月 13~17 日

デスクトップで Work の会話とプロジェクトをまとめて管理

ChatGPT デスクトップアプリでは、チャットと Work の会話が ChatGPT ビューにまとめて表示されるようになりました。クラウドの Work の会話はウェブ、モバイル、デスクトップ間で同期され、ローカルの Work の会話はお使いのコンピューターに保存されます。ChatGPT のプロジェクトもデスクトップアプリで利用できます。Codex は、開発者向けワークフローのための専用ビューと独立した履歴を引き続き備えています。

デスクトップの ChatGPT Work と Codex を比較して、 タスクに合うビューを選んでください。

Launch プロジェクトを開き、ファイルと最近の会話を確認して、最新の Work の会話からローンチ計画の続きを進めてください。

Codex Micro で Codex の並列作業を操作

7 月 15 日、OpenAI と Work Louder は、 ChatGPT デスクトップアプリの Codex を操作する数量限定の 物理コントローラー、Codex Micro を発売しました。Agent Keys で 最大 6 つのチャットの状態を確認し、切り替えられます。カスタマイズ可能な Command Keys、 アナログスティック、ダイヤルを使って、キーボードから手を離さずに、よく使う操作やスキルの実行、 プッシュトゥトークの開始、推論強度の調整ができます。

Amazon Bedrock 経由での GPT-5.6 の利用

Amazon Bedrock 経由で GPT-5.6 Sol、Terra、Luna の一般提供が 始まりました。ローカルの ChatGPT Work と Codex のインターフェースでは、組み込みの amazon-bedrock プロバイダーを、Bedrock API キーまたは AWS SDK の認証情報チェーンで利用できます。対象は、ChatGPT デスクトップアプリの Work と Codex、 Codex CLI、IDE 拡張機能、Codex SDK です。

iOS で Codex タスクの可視化を確認

iOS 版 ChatGPT 1.2026.188 で、Codex タスクにインラインの可視化が追加されました。 会話からのタスクの作成と管理も改善され、 新しく作成したタスクへのリンクも確実に機能するようになりました。 7 月 13 日の iOS リリースノートをご覧ください。

2026 年 7 月 6~10 日

ChatGPT で大きな目標に挑戦

ChatGPT の ChatGPT Work は、 ファイルやプラグインからコンテキストを収集し、 複数のワークフローにまたがる操作を行い、レビュー可能なドキュメント、プレゼンテーション、 スプレッドシート、Sites などの成果物を作成できます。 GPT-5.6 を搭載し、目標をステップに分けて数時間にわたり作業できます。 その間も進捗を確認し、質問に答え、方向性を変更し、 重要な操作を承認できます。

スケジュール済みタスクを使えば、離席中も作業を進められます。 1 回だけの実行、スケジュールに沿った実行、イベント発生時の実行、 変更を監視しながらの実行に対応しています。

添付のリサーチ資料とキャンペーンテンプレートを基に、ローンチ概要を作成してください。最終ドキュメントを作成する前に、計画を提示し、不足している情報を指摘してください。その後、承認済みの概要を基に、3 つの市場向けの素材を作成してください。

最適な GPT-5.6 モデルの選択

GPT-5.6 ファミリーには、ChatGPT Work、ChatGPT デスクトップアプリ、 Codex CLI、Codex IDE 拡張機能で利用できる 3 つの推奨モデルがあります。Sol は、複雑なコーディング、コンピューターの使用、リサーチ、 セキュリティ作業向けのフラッグシップモデルです。Terra は日常的な作業で能力とコストのバランスを取り、 Luna は最速かつ最も低コストの選択肢です。デフォルトの パワー 設定では、 推論強度「中」の Sol を使用します。

ChatGPT デスクトップアプリでの Codex の利用

7 月 9 日、Codex App は、 macOS と Windows 向けの ChatGPT デスクトップアプリに統合されました。Codex は、 ChatGPT のチャットや Work と並んで、コーディング専用の操作環境を引き続き提供します。 Codex では、差分のインライン編集、サイドパネルでの Pull Request のレビュー、 GPT-5.6 によって高速化したコンピューターの使用、 複数のリポジトリを含むプロジェクトを利用できます。

既存の Codex App ユーザーは、通常どおりアップデートできます。Codex をデフォルトのビューに設定したり、Codex のロゴをアプリアイコンに使ったり、ChatGPT モバイルアプリからデスクトップの Codex プロジェクトにアクセスしたりできます。更新されたデスクトップアプリは、無料版を含むすべての ChatGPT プランで、世界中から利用できます。

2026 年 6 月 15~19 日

実演したワークフローを再利用可能なスキルに変換

記録と再生では、macOS 上のワークフローを ChatGPT や Codex に実演し、再利用可能なスキルに変換できます。 言葉で説明するより実際に見せる方が簡単な反復作業に活用し、 生成されたスキルを調整して、新しい入力で再実行できます。提供開始時点では、 EEA、英国、スイスは対象外で、利用にはコンピューターの使用が必要です。

別のホストへのチャットの引き継ぎ

チャットの引き継ぎでは、 ローカルコンピューターと接続済みのリモートホストの間で、 チャットとその Git の状態を移動できます。Codex は移動先で Worktree を作成または再利用し、 チャットを転送して、対応するプロジェクトで作業を続けられます。

同じデスクトップ版リリースで、スケジュール済みタスクの実行履歴に一括操作が追加されました。すべての実行を既読にしたり、対象となる実行をまとめてアーカイブしたりできます。

iOS からワークスペースを閲覧・レビュー

iOS の ChatGPT モバイルアプリの リモート に、ワークスペースのファイルブラウザ、 新しいチャット用のディレクトリ選択、差分を展開・折りたたみする操作、 チャットごと、または複数のチャットに適用する MCP 承認の選択肢が追加されました。

コンピューターの使用、Chrome 拡張機能、メモリ、Chronicle も、EEA、英国、スイスで順次提供が始まりました。これらの地域では、メモリは引き続きデフォルトでオフになっています。Chronicle は、macOS を使用する ChatGPT Pro 加入者向けに、オプトイン方式のリサーチプレビューとして提供されます。

6 月 15 日の iOS6 月 16 日の提供地域6 月 18 日のアプリに関するリリースノートをご覧ください。

2026 年 6 月 8~12 日

ブラウザの開発者モードによるウェブアプリのデバッグ

開発者モードでは、Codex が Chrome と内蔵ブラウザの Chrome DevTools Protocol 機能に、 制御された範囲でアクセスできます。 Codex はアプリのプロファイリングやデバッグ中に、ネットワーク通信、コンソール出力、ランタイムエラー、 ページの状態を調べられます。設定 > ブラウザ開発者モード で、 CDP へのフルアクセスを有効にするをオンにしてください。Codex は、ウェブサイトでこのアクセスを使用する前に、 明示的な承認を求めます。

CDP と DOM スナップショットの最適化によってブラウザとの往復通信が減り、ブラウザ操作も最大 2 倍高速になりました。

@Browser を使って、購入手続きが遅くなる問題を再現してください。ネットワークのタイミングとコンソールエラーを調べ、原因を修正して、結果を検証してください。

Codex への設定の移行

新しい移行フローにより、初期設定時に他のコーディングエージェントから対応する設定を インポートできるようになりました。Codex App には、プロジェクトの指示を作成する /init も追加されました。 さらに、プラグイン管理、ブラウザの診断、完了したチャットの 要約も改善されました。

iOS からの Codex チャットのセットアップ

iOS のリモートで、ブランチの選択、Worktree の作成、環境セットアップスクリプトの実行、ゴールの管理、インラインレビューコメントの追加ができるようになりました。

6 月 9 日のアプリ6 月 9 日の iOS6 月 11 日のアプリのリリースノートをご覧ください。

2026 年 6 月 1~5 日

Sites によるウェブサイトの構築とデプロイ

Sites を使うと、ChatGPT で OpenAI がホストするウェブサイト、 ダッシュボード、社内ツール、ウェブアプリ、ゲームを作成、保存、デプロイ、確認できます。 Web 版とデスクトップ版の ChatGPT には Sites 専用の入り口があり、 そこからプロジェクトを再開し、ホスト環境の値やシークレットを管理できます。 デプロイ用の仕組みを別途構築する必要はありません。

Sites を使って、このプロジェクトをもとにレスポンシブなローンチ用ダッシュボードを構築してください。モバイルとデスクトップの画面サイズで検証し、レビュー用のバージョンを保存してください。保存したバージョンを私が承認するまでは、デプロイしないでください。

Amazon Bedrock での Codex の利用

AWS が管理する認証、アカウント制御、請求を利用するローカルワークフローで、 Amazon Bedrock と Codex を組み合わせて使えるようになりました。 iOS のリモートには、任意で有効にできるアプリ内ロック、フォローアップの動作設定、 差分の行の折り返し、Windows マシンへの SSH 接続も追加されました。 デスクトップアプリには、ターミナルの配置を調整する機能と、プロファイル画面で アクティビティの分析情報を確認する機能が追加されました。

2026 年 6 月のすべてのリリースノートをご覧ください

2026 年 5 月 25~29 日

Windows アプリの利用と Codex のリモート操作

コンピューターの使用で、Windows デスクトップアプリの画面の確認、 クリック、文字入力が可能になりました。利用を始める前に、コンピューターの使用プラグインを インストールしてください。Windows では、Codex はアクティブなデスクトップを使用し、 タスクの実行中はフォアグラウンドの操作を引き継ぎます。リモート接続も Windows に対応しました。ChatGPT モバイルアプリで リモート を開くと、Windows デバイスで 作業を開始できます。また、ChatGPT デスクトップアプリを実行している Mac を使って、 離れた場所から進捗を確認することもできます。

@Computer を使って Windows アプリを開き、エクスポートの失敗を再現してください。診断ファイルを保存し、問題を引き起こす正確な手順をまとめてください。

iOS のリモートには、Spotlight とショートカットからの起動、アーカイブ済みチャットの 閲覧、/side、レンダリングされた画像の保存やコピーも追加されました。デスクトップアプリには、 ローカルプロジェクトや Worktree でのチャット間の連携、過去のチャットを内容や ブランチ名で検索する機能、バックグラウンドのサブエージェントを 一貫して見分けられる視覚的な識別表示が追加されました。

5 月 25 日の iOS5 月 29 日のアプリのリリースノートをご覧ください。

2026 年 5 月 18~22 日

Appshots による任意の Mac アプリから Codex へのコンテキスト共有

Appshots では、左右両方の Command キーを押すと、最前面のアプリウィンドウの スクリーンショットと取得可能なテキストが Codex に送信されます。 デザインツール、ダッシュボード、ドキュメントなどのアプリから、Codex が作業に必要なコンテキストを取得できます。 画面の内容をコピーして貼り付けたり、言葉で説明したりする必要はありません。

この appshot を見た目の参考にしてください。選択した画面をアプリ内で再現し、プレビューを開いて余白、タイポグラフィ、色を比較してください。

長時間にわたるゴールの進捗確認

ゴールモードが実験段階を終え、 Codex App、IDE 拡張機能、CLI で利用できるようになりました。達成に数時間から 数日かかる目標に対応します。ロック中の使用では、Mac がロックされた後も、 承認済みのコンピューター操作を Codex が継続できます。ChatGPT モバイルアプリの リモート 経由でも利用できます。ChatGPT Business ワークスペースでは、 再利用可能なプラグインバンドルをワークスペースのメンバーと共有することもできます。

5 月 21 日の公開時の案内をご覧ください

2026 年 5 月 11~15 日

モバイルからのデスクトップ作業の継続

ChatGPT モバイルアプリの リモート で、ChatGPT デスクトップアプリを実行している Mac に 接続できます。作業は接続先のホストで実行されるため、スマートフォンから作業を続けるときも、プロジェクト、ファイル、 認証情報、プラグイン、スキル、構成を 引き続き利用できます。ホストをセットアップし、別のデバイスから作業を再開する方法は、リモート接続を ご覧ください。

信頼できるワークフローの自動化

エージェントのライフサイクルの重要なタイミングでカスタムコマンドを実行できるフックが、 一般提供されました。ChatGPT Enterprise の管理者は、 信頼できるスクリプト、スケジューラー、 プライベート CI ランナー向けにCodex アクセストークンを有効にすることもできます。エンタープライズ向けガイダンスも拡充され、 Codex の一元管理によるセットアップや制御が対象に加わりました。

5 月 14 日の公開時の案内をご覧ください

2026 年 5 月 4~8 日

Chrome 拡張機能による複数のブラウザタブでの作業

Chrome 拡張機能は、ブラウザを占有せずに、 バックグラウンドで複数のタブを並行して操作できます。 Codex が利用できるウェブサイトを自分で管理できるため、複数のウェブアプリにまたがる調査、 データ入力、検証を 1 つのタスクにまとめて進められます。

開いている製品ページを比較し、各プランの制限を表にまとめてください。それぞれの情報源のタブを引用し、手動での確認が必要な相違点を明示してください。

Codex App には、音声入力したテキストの整形機能と、名前、 ファイルパス、コード内のシンボル用のカスタム辞書も追加されました。ChatGPT Enterprise のワークスペースオーナーは、 信頼できる非対話型のローカルワークフローで使用する Codex アクセストークンの作成をメンバーに許可できます。

5 月 5 日のアプリ5 月 5 日のアクセストークンCodex for Chromeのリリースノートをご覧ください。

2026 年 4 月 20~24 日

複雑な作業への GPT-5.5 の活用

GPT-5.5 が、ほとんどのタスクに推奨されるモデルとして Codex に登場しました。 実装、デバッグ、テスト、コンピューターの使用、 リサーチ、知識労働の成果物を完成まで仕上げる作業など、幅広い分野を得意としています。

Codex によるブラウザ操作と承認リクエストのレビュー

内蔵ブラウザでのコンピューターの使用により、 Codex はローカル開発サーバーやファイルから読み込んだページをクリック操作して、 問題を再現し、修正を検証できます。対象となる承認リクエストには、 承認リクエストの自動レビューも利用でき、 操作の実行前にレビュー状況とリスクが表示されます。

@Browser を使ってローカルアプリを開き、購入手続きの不具合を再現して修正し、一連の操作を最初から最後まで検証してください。

4 月 23 日のリリースノートをご覧ください

2026 年 4 月 13~17 日

プレビューと操作をひとつの場所で

内蔵ブラウザにライブプレビューとページへのコメント機能が追加され、 コンピューターの使用では、Codex が macOS アプリの画面を確認して 操作できるようになりました。これらにより、見た目の実装や最初から最後までの 動作検証を、コード変更と同じタスク内で行えるようになりました。

チャットから始めて、そのまま作業を継続

単独のチャットにより、 プロジェクトフォルダを選ばずに作業を始められるようになりました。同じリリースでは、 チャット内のスケジュール済みタスク、 Pull Request のコンテキスト、より充実したファイルプレビュー、そして 複数のチャットにまたがる作業のためのメモリも追加されました。

4 月 16 日の Codex App リリースノートをご覧ください

2026 年 4 月 6~10 日

アプリ内での Pull Request のレビューと反映

レビュー機能に、折りたたみ可能なインラインコメント、インライン表示と独立表示のレビューモード、よりわかりやすい Git とソースのコンテキストが追加されました。続いて、Pull Request のアクティビティ、コメント、プッシュの選択肢も、ワークスペースのファイルタブとともにアプリ内で利用できるようになり、ツールを切り替えずに変更の確認と対応を行えるようになりました。

4 月 9 日4 月 10 日の Codex App リリースノート、または アプリ内で変更をレビューする方法をご覧ください。

2026 年 3 月 23~27 日

ワークフローのプラグイン化

スキル、コネクタ、MCP サーバーをまとめてインストールできるプラグインが登場しました。 これにより、一式のワークフローを見つけてインストールし、共有しやすくなりました。 プラグインとスキルのページも刷新され、内容や状態がよりわかりやすくなりました。 同じ週には、過去のチャットの検索機能も登場しました。

タスク検索プラグインの提供開始Codex Appのリリースノートをご覧ください。

2026 年 3 月 16~20 日

過去のメッセージからの分岐とコンポーザーでのツール選択

過去のメッセージからチャットをフォークできるようになり、 元の流れを残したまま、新しいアプローチを試しやすくなりました。入力中にモデルと推論のコマンドを 利用できるようになり、有効なスキルは @ メニューに表示されるようになりました。 また、GPT-5.4 mini が、軽いタスクやサブエージェント向けの、より高速な選択肢として加わりました。

GPT-5.4 miniチャット操作スキルメニューのリリースノートをご覧ください。

2026 年 3 月 9~13 日

適切な環境でのタスクのスケジュール設定

スケジュール済みタスクは、モデルと推論レベルを明示的に指定して、 ローカルまたは Worktree で実行できるようになりました。再利用可能なテンプレートでよく使うタスクをすばやく設定でき、 カスタムテーマでワークスペースの見た目を 好みに合わせやすくなりました。

Codex によるターミナル出力の確認

Codex は、現在のチャットの統合ターミナルも 読み取れるようになりました。実行中の開発サーバーやビルドの出力を、 ユーザーに貼り付けてもらわずに直接確認できるようになりました。

平日には毎日、過去 24 時間の変更を確認し、リグレッションの可能性が高い箇所を 1 つ見つけて Worktree で修正してください。関連するテストを必要最小限の範囲で実行し、検証結果を根拠とともに報告してください。

3 月 11 日3 月 12 日の Codex App リリースノートをご覧ください。

2026 年 3 月 2 日~6 日

Windows での Codex のネイティブ実行

Windows 向け Codex App が登場し、PowerShell とサンドボックスのネイティブサポートに加え、 Worktree、スケジュール済みタスク、スキルに対応しました。 Linux 環境を好む開発者は、引き続き WSL を利用できました。

ローカルと Worktree 間でのチャットの移動

ローカルと Worktree 間の引き継ぎにより、 コンテキストを維持したまま進行中のチャットを移動できるようになりました。同じ週には、 コーディング、コンピューターの使用、より長いコンテキストを扱うワークフローに対応する GPT-5.4 も Codex に登場しました。

Windows 版の公開Worktree の引き継ぎGPT-5.4 のリリースノートをご覧ください。

2026 年 2 月 9 日~13 日

リアルタイムでの試行錯誤と別のアプローチへの分岐

GPT-5.3-Codex-Spark は、ほぼ瞬時に応答し、リアルタイムでコードを改善できるモデルとして、リサーチプレビューでの提供が始まりました。 アプリには、チャットのフォーク機能と、常に最前面に表示されるフローティングチャットウィンドウも追加されました。 これにより、別のアプローチを試したり、エディターやブラウザの横に Codex を表示したまま作業したりできるようになりました。

SparkCodex App のリリースノート、または 最新のモデルガイドをご覧ください。

2026 年 2 月 2 日~6 日

macOS に Codex App が登場

Codex App は、プロジェクトのチャットを並行して進められるデスクトップワークスペースとして登場し、 組み込みの Git レビュー、Worktree、スキル、スケジュール済みタスク、音声入力を備えていました。 これらの機能は現在、ChatGPT デスクトップアプリ内の Codex で利用できます。

進行中の作業への追加指示とファイルの追加

ターンの途中で指示を追加することで、進行中の応答を止めずに Codex の作業の方向性を変えられるようになり、画像以外のファイルも添付できるようになりました。これらの仕組みは、 Codex に必要なコンテキストを添えて追加の指示を送り、進行中の作業を調整したり、次の作業をキューに入れたりする ための基盤となりました。

Codex App の公開時のノート2 月 5 日のアプリのリリースノートをご覧ください。